ハワイ個人旅行手配

旅行手配の情報発信をしています！

パソコンやスマフォで、簡単に遠い異国の情報や、地球の裏側まで調べることが出来る、便利な時代ですよね！インターネットを活用して、お値打ちにハワイに旅行する方法を、チェックしましょう！日本出国前にすべてのオプションが予約出来ちゃいます！総合旅行業務取扱管理者の資格を有し、岐阜県知事登録旅行業者代理業第1045号トラベルMuskat　として正式に旅行もご相談して頂ける当店なら、すべてお任せできます！

賢く調べて、お値打ちにハワイに行きましょう！！

ツアー VS 個人手配

旅行代理店ツアー　VS　個人手配旅行

ハネムーン用のパッケージツアーは、至れり尽くせり。しかしながら、コストはその分十分にONされています。

当店のご旅行プランは、本当に必要なものだけを加えたプランニングで、コストをカット！

一方、ハワイ旅行の手配をすべて自分でやったら！？
まずは何をしなければならないか。。。下記にまとめました。

パスポートの申請
ESTAの申請
飛行機のチケット
ホノルル空港からホテルの送迎
ホテルの予約
レストランの予約
各種パッケージツアーの手配
トロリーバスのチケット
もしかするとハワイ島などに行く場合は、その飛行機チケット
旅行保険
etc

①パスポートの申請

これは、旅行代理店に頼む人はまれでしょうから、県庁のパスポート申請課に行ってご自身でされる方が多いと思います。
旅券センター

②ESTAの申請

これは、一部の方は旅行代理店に頼まれているのでは？？？しかし手数料が必要ですよね。ESTAの申請はちゃんとアメリカの外務省が日本語のホームページを用意してくれています。クレジットカードの決済で14ドル/名で済みます！

アメリカ外務省のESTAページ

③ハワイ行き、飛行機のチケット

セントレア発、ホノルル行きは、デルタ航空、JAL、ANA、大韓航空が選択肢です！

直行便は、JALとDELTA航空です。
乗り継ぎはANA、大韓航空があります。

航空会社でフライトを直接買う旅行のメリットは？

WEBで、席がすぐに指定できる
ツアーよりも前寄りの席が選べる
空席状態によっては、大変安く買える
マイレージ利率がツアーよりも若干良い場合が多い
航空券と一緒にホテルも買うと安い場合がある
e-ticketで手ぶらでも空港に行ける
ツアーで満席の場合も、まず買える(価格は連動して高い可能性はあります）

④ハワイ行き、便利で人気のホテル手配サイト

皆さんご存知の楽天トラベル！大変便利で多くのカップル様がご利用になられています。

ホテル選びのポイントは

ミニキッチンがある(いざという時、部屋で簡単な食事が出来ます)
ラウンジが使える(ちょっとしたドリンクなどFREEで飲めます)
ホテルのセキュリティーが良い(ハワイも海外です。街中で財布取られた人を見たことがあります)
ホテルのサービスが良い＝当たり前のポイントですね！
ホテルにコンシェルジュがある

何かの非常事態の時には、ホテルに頼らなくてはなりません。後述します海外旅行保険も重要。実はわたくし山田は、海外で緊急入院した経験もあります！病気やけがなど、コンシェルジュが助けてくれます！

航空券と同時予約も見逃せません♪

もう一つの手は、航空券の予約の際に、一緒に航空会社のサイトでホテルを追加する方法です！航空会社がお値打ちに提供している場合もありますので、まずはチェックされては如何でしょうか！

ハワイの記念に、お二人のディナー予約に便利です♪

レストラン予約

上記は、海外のレストラン予約サイトです。日本で言うなら、ホットペッパーグルメや、ぐるナビみたいなものですね。有名なMICHELS（ミッシェルズ）を、ご予約されたカップル様曰く、日本人スタッフが居て全て日本語で予約のやり取りができたそうです。レストランのオフィシャルページにアクセスするのも手ですね♪

空港送迎予約&その他OPツアーなどの予約

ホノルル空港に着いたら、まずはワイキキエリアまで移動しなくてはなりません。大きなスーツケースを持っての移動は、シャトルサービスを利用するのが一番！

ご希望であれば、リムジンでのお迎えを予約することも出来ます。安心の日本語ホームページで楽々予約しちゃいましょう！

オアフ島から離島へフライト♪

人気のハワイ島には、オアフ島から往復２～３万円前後でフライトチケットが取れます。

UBERアプリの利用♪

好きな場所で、アプリから配車が依頼できます！大変便利ですね。

人気の海外結婚式を安全にお過ごしいただくために、欠かせない海外旅行保険のご案内

もし、現地で病気やけがで、病院に行く必要が出来たら。また、何か災害などに巻き込まれたり、遭難など不測の事態に備えては、海外旅行保険の加入をお奨めします。
そして、他人の物に損害を与えた場合や、荷物が盗難にあったり、飛行機の遅延や欠航に対してもカバーする保険もあります。
特に注意すべきは高額の医療費。ハワイ(＝アメリカ)への渡航には、旅行保険への加入は必須です。

以下外務省のホームページから、ハワイに関する医療費の情報の抜粋です。
5. 海外旅行保険加入の必要性
米国国内で入院治療を受けたものの、保険に加入していなかったために、莫大な治療費の支払いに苦しむ邦人旅行者が後を絶ちません。ハワイ州も病院の医療費は、極めて高額となっており、ICUに収容されると１日１万ドル以上かかる例も少なくありません。救急車も有料で状況に応じて数百ドル～千ドルを超える費用がかかります。２週間程度の入院・加療により、病院側から総額３０万ドル（約3,000万円）を超える請求があった例も報告されています。海外で事件・事故に遭う可能性は滞在期間の長短には関係がありません。海外を旅行する際は、海外旅行保険に加入されるよう強くお勧めします。なお、既往症のある方の場合や、危険を伴うスポーツやレジャーなどに参加される場合には保険が適用されないケースもあるので、保険会社に照会するなどした上、あらかじめ十分な保険に加入しておくことを強くお勧めします。また、クレジットカード付帯の保険は、往々にして限度額が数百万円程度である等、重篤なケースでは十分に対応できないことに留意すべきです。

名古屋からお値打ちにハワイウェディングに出発しよう！